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T80W Shigthseeing with Radio Feb/2007
 2月10日(夜)〜13日(夜)まで、パラオに行って来ました。いつものように、IMPACパラオレンタルシャックからの運用です。今回は一人旅で、無線3割,観光7割のはずが、無線2割,観光3割,飲んだくれ5割になってしまったような気が。。。

 一応に、オールバンドで運用してきました。日中のJAのコンディションが極めて良く、DXなんて気にもせず運用していたら、やっぱりクラスターに Working  only JA. と書かれてしまいました。あれだけJAが強いと、ロシアのEuでもなかなか抜けないでしょうね。また7月に行きますので、その時でいいんじゃないかなと思っています。なんせ、飲んだくれ5割の言うことですから、あてにしてはいけないのは言うまでもありません。(笑)

 QSO結果は以下の通りです。

MHz CW SSB SUM
7 59 79 138
10.1 2 - 2
14 - 130 130
18 141 - 141
21 101 345 446
24.9 8 47 55
28 - 121 121
SUM 311 722 1033

 かなりJAですね。1033QSO中、JAが881QSOですから、85.3%がJA.韓国を加えれば90%を楽に越えます。DX局が怒るのも無理は無いかも知れません。コンディションは良かったのですが、ホントに軽く流してしまいまいました。

 今回運用中の写真も撮らず、のんびりしていたのですが、2つご紹介致します。

■ 電波局が移転になりました


2008/05/03 注意:
 既に以下の情報は古いです。今、電波局はマルキョク州の PALAU NATIONAL CAPITAL に移転しています。



 ウエストプラザバイザシーの前にあった水色のビルは空き家になり、以下の場所に移っています。持参でライセンス申請をなさる方はご注意下さい。


 パラオに行ったことがある方なら、この地図でおわかり頂けると思います。以下に写真を載せておきますので、ご参考にされて下さい。


初めにこの看板の建屋を探して下さい。


ドアはこちらです。


このドアです。

 オフィスはここに移転になりましたが、昨年位からレディオライセンス担当のジョナタンさんが多忙で、何度オフィスに行ってもなかなか捕まりません。また、上司のモーリスさんとは違う部署になってしまったようで、ジョナタンさんが不在の際は、受付で「また来てね!」と言われて、書類を受け付けてもらえません。オフィスはお役所の総合オフィスのような感じで、いろいろな部署の方がいらっしゃいます。もしご友人等のライセンスを申請する際は、そういった事もお話しして、ジョナタンさんが不在の時は、ライセンスを申請できない事もあります。とご説明しておくと良いでしょう。

 ややこしい事がお嫌いな方は、私(JM1LJS)にご相談下されば、私がIMPAC Palauを通じてライセンスの代行申請が行います。既に私は延べ50人位は申請していますので、慣れたものです。もちろん秘密は守っていますので、私が代行申請をしていることは表に出たことはありません。ジョナタンさんはよく知っていますけどね。

 ご自分でトライされても、郵便が届かなかったり、国際電話かけまくりになったり、いろいろ起こります。手間ばかりかかって大変ですから、私にご相談された方が早いと思います。私が代行申請したレディオライセンスは、IMPACパラオレンタルシャックでのご使用に限定しておりませんので、新規,PPRやVIPで取得したライセンスの継続に付きましても、規定の料金でお引き受け致します。

 お願いですから、収拾が付かなくなってから私にご相談するのは止めて下さい。渡航寸前のヘルプは、レディオライセンス担当のジョナタンが不在であった場合、どうしようもなくなります。こればかりは回避できません。

 私のメルアドは、QRZ.COM( http://qrz.com/jm1ljs/ )に出ています。

■ PALAU NATIONAL CAPITAL

 レンタカーを借りて、バベルダオフ島の PALAU NATIONAL CAPITAL に行ってきました。2005年に首都移転になったことになっていますが、実際のところ、現状 PALAU NATIONAL CAPITAL 以外何も無いに近いです。海沿いで家やお店の建設がちらほら始まっていますが、長い道のりのような気がします。ただ、バベルバオフ島の高速道路は80%位は開通していますので、今後発展して行くでしょう。バベルダオフ島の高速道路は、島の山岳部を走り、各部落(今のところ町とは言い難い。)には、右折なり左折なりして行くことになります。海岸線を高速道路が走っているわけではなく、山の中を走っています。その方が建設上安全なのでしょうが。各部落間は、海沿いの道ではとても行けません。一度高速道路に戻って回った方が断然早いです。パラオ人でしたら、そんなことをしなくても、海沿いをボートで回るんでしょうけど。

 ちょっと気になったのは、高速道路は対面通行で、時速30マイル(約70キロ)なんですが、速い車は時速120〜130キロで飛ばしています。そして、対面通行の高速道路は、オーストラリアなどを走ったことがある方ならおわかりかと思いますが、エスケープゾーン(路側帯)が1車線以上必ずあるのです。これは追い越しをかけた際、対向車が来たらそこにハンドルを切ってしまえば正面衝突を回避できるからですが、バベルダオフ島の高速道路のエスケープゾーンは、そこまでの幅がありません。そして、車の流れに付いて行くと、時速120〜130キロで平気でブラインドコーナーにノーブレーキで突っ込みますし、若いヤツだとブラインドコーナーでも平気で追い越しをかけます。これはかなり危険なのですが、現状パラオでは路上教習なんてなにも行わず、車が運転できればドライバーズライセンスを与えています。こうなってくると、交通死亡事故が多発する恐れがあります。運転している人のほとんどは、今までコロール島の時速30〜40キロの世界しか知らないのですから、高速運転の怖さなんて知りませんし、自動車学校で教育も受けていません。今のままですと、その危険性を知る学習が死亡事故になりかねないわけです。国が急速に発展するということは、それだけそういった事故が多発する危険性が高まることに繋がるわけです。

 長くなってしまいました。PALAU NATIONAL CAPITAL の写真を貼って終わりにします。


遠目に見ると、なにかあるんじゃないかと気持ちが高ぶるのですが。。。


側に行くと PALAU NATIONAL CAPITAL
だけが建っていて、他にはなにもありません。


中庭です。景色が綺麗ですが、とにかく風が強い。


正面からのフォト。芝にパラオと書かれています。


正面のドアです。


ふむふむ。台湾のご協力ですね。
パラオの観光客数ナンバーワンは台湾です。